2018.04.20
社長のブログ
とんだ勘違い野郎
察すること ができるようになりたい
最近、「この仕事は」というものを受注できませんでした。
原因は自分本位であったことであったこと
まずはお客様への部分
親しき中にも礼儀あり
自分でも久しぶりに引用しましたが
まさにこれがドンピシャでした。
少しずつずれが深まり、真剣な他社への傾くことを
担当者にさせてしまいましたね。
従業員へは
自由にやらせてあげてるよね
後でわかったことで最近の仕事(お客様との交渉)の内容が
タフなことが続き、気持ちが後ろ向きになっており
新しく始まった案件にもその気持ちを引きづっていた
とのことでした。
仕事上での会話、食事を共にし、とれていたつもりのコミュニケーション
愚痴が言える環境にあったのかなーと
頻繁にききたくないので難しいですねーーー
とは言っても慢心があったのは事実で
勘違い野郎でした。
どこまで反省できるのかできているのか
いい意味でも別の仕事に取り組みながら、ちょっと忘れる時もつくり
まずは
お客様との対話をふやしていく
会社の方針を作った際に出てきた気持ち
そこの実行をしていきます。
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