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  1. 田舎中小が海外視察やっちゃいました

田舎中小が海外視察やっちゃいました

代表ブログ

ミャンマー IKUSEI事業の視察(協賛事業)

岐阜で大変お世話になっている先輩(谷社長)と久しぶりに今年3月にお会いする機会がありました。そこでIKUSEI事業に関しての話を伺い、話を聞いた瞬間面白いと感じました。社内での相談は必要と感じましたが、ちょっと先のことを考えた時にぼんやりと描いたことを現実にしてくれるものだったので、私の中ではその場でほぼ協賛を決めていました。

今年の協賛は弊社含めた2社のみでした。初年度で知名度の低さ、事業目的の伝わりにくさということもあり、谷社長は大変であったと思いますが、対象会社が少ないため、弊社としてはフォローが手厚く受けることができラッキーでした。中途半端な関わりの団体で想定される高額な研修費や、歴が浅いことでの雑な扱いを想像すると、進捗に関する情報、8月に行われるプラン発表のコンペを含めた今回の視察も有意義に行うことができ本当に谷社長には感謝でいっぱいです。

 

協賛を決めた要素=目的

1.今後10年以後の会社の方向性を判断する時に日本のみの基準でなく、広い見識を持っておきたかったこと

同じ岐阜の田舎中小企業であっても中国・アジアの話は当たり前に聞く時代において、見たことも行ったこともないままで悔しいことです。

2.若い世代とのつながりをつくれること プラス海外の有能人材

現在、弊社が新卒採用の計画はしていないことから、若い世代から刺激を受けることはありません。また日本において有能な人材を輩出する大学との連携などハードルが高すぎます。その両方がこのIKUSEI事業の協賛で可能になることは大きな魅力を感じました。

IKUSEI事業に関する公式情報はホームページから
加藤の感覚で要約させて頂くと
ミャンマーの主要4大学の学生が自身の成長のために社会の課題解決をできるビジネスプランを夏休みにチームで考え作成することすることにより、成長の場を提供する事業

3.国の発展がどのように進むのか経過観察したい

谷社長が進出先をミャンマーに決めた経緯にミャンマーがこれから発展していく国だと話されていました。今回のIKUSEI事業もこれからの国だからこそ開始でき、既に進出が進んでいる東南アジアにおいて、主要大学とのコネクションを確保することは難しいことが予測されます。

ミャンマーという国の発展がどのように進み、その国をけん引していく若い世代がどのように成長していくのかを観察できる国はアジアにおいては限られているので貴重な見識になると感じています。

考察

感じた結論は、外の世界を見たからこそ

環境システム社は今現在の強みを日本トップレベルに引き上げることに集中するです。

ニッチな業界でそこそこなのを他社を圧倒的に引き離せるところにレベルアップする必要性を感じました。

ありがたいことに谷社長の現地コネクションでWAOJEヤンゴンの会合に参加させて頂くことができ、日本人の現地でビジネスをされている方や日本でも働いた経験のある現地ミャンマー人の経営者の方からもお話を聞くことができ、当初の目的以外の見識も得ることができました。

国の発展と同様 ビジネスチャンスは無限にあるが・・・

様々な業種の方がみえ、経済が動いているという感じはしましたが、環境システム社でできることは無いという現状です。たまたま清掃会社さんで3年滞在されている方とお話しする中で清掃会社を使う文化が根付いてないことをお聞きしました。

ざっくりで触れると、低賃金労働者が多く、人材確保に困らないし、労務もないに等しいため、直接雇用で雑務全般をやらせることでき、清掃専門の会社から手配されるである必要がないようです。そこでその会社さんは日本への人材の送り出しへシフトをされていました。

というようにまだまだ限られたニーズの中での経済であることを知ることはできました。また他には周辺のアジアでの成功事例から、ミャンマー人のニーズを予測し、手ごたえを感じている方も見えました。

今現在はニーズがなくても複数年後の可能性はわかりません。そのためにも今できることに集中をしようと改めて感じさせていただきました。

結論
日本の清掃会社でおける、利益とパートさんの働きがいの両立を圧倒的に確立した会社を目指して頑張ります。